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ロンドン紀行①-ガイドブックを持たずに-


ロンドンでの3週間、よほどの寒さや雨でない限り毎日外に出かけた。
ガイドブックは買わなかった。意図して持たなかったわけではないけどガイドブックと友達になれない気がしたから。あれは、情報が多すぎて何を頼りにすればいいのか分からなくなる。そもそも、知らない地において見たこともない場所や建物を事前に本で確認することは私の旅の本質ではない。情報は必要だし助かる。でもそれは最小限でいいと思う。知らないなら自分で発見して知って行きたい。見た場所が有名か無名かなんて関係ないのではないか。自分がどう感じるかなのでは、と旅を終えた今も改めて思う。

「ガイドブックは持ったほうがいい」「もっとちゃんと調べてから行きましょう」
旅途中や旅後にそんな注意を受けたけど、心の中では「余計なお世話」とずっと思っていた。
誤解されないために補足しておくと、ガイドブックの否定をしてるわけではないんだ。旅前に本屋行って立ち読みすることだってした。あの地には何があるんだろうって気になってインターネットで調べもした。ただガイドブックを通して旅をするのではなく、自分の目で見て感じたり発見したりがむしゃらに適当に行き当たりばったりに現地で時間を過ごしたいと思っていた。そういう意味で私は手元に置かなかった。知らない地を私はずんずんと歩いた。そのときの出会いや感想はまた今度。

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by mimi_1210 | 2010-04-13 10:32 | London